建築用語集       

匠 総合事務所提供

一軒
(ひとのき)


① 軒天井が一段で作られている軒先の構造を、一軒という。ふつうの建築は、下の写真のようにすべて一軒である。  

 社寺建築では垂木が二段になっているものがあり、これを二軒とよぶ。から出ている垂木を地垂木といい、軒先の垂木を飛檐垂木(ひえんだるき)という。

参考:扇垂木

② 軒とは建物全体を表す場合もあり、その場合は一軒(いっけん)と読み、一軒(ひとのき)と読んだ場合は一棟を表すことはない。

参考:一母屋下がり

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