匠 総合事務所提供
① 柱のもっとよく見える面。
無垢の柱を用材する場合には、どこかの面に節や陽疾(アテ)がある。そこで、大面に節や陽疾のない、最も良い面を用材する。 反対側を、大面見返しという。
② 大きな面、または大きな面をとること。
参考:糸面、見付き
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