建築用語集       

匠 総合事務所提供

顔料
(がんりょう)


 塗装材料に色を付けるために混入するもので、粉末のまま溶剤である水や油にとけないもの。

 顔料は溶剤である水や油に溶けきらず、反射または透過する光を変化させて着色する。顔料は透明性はないが、耐水性がある。また、紫外線などへの耐候性がある。

 顔料を含む塗料の典型はペンキ(油性ペイント)で、建築で使う塗料は顔料系のものが多い。顔料が入っていない塗料をクリヤーという。

 溶剤にとけるものは染料とよぶ。

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