建築用語集       

匠 総合事務所提供

異形鉄筋
(いけいてっきん)


 鉄筋コンクリートの付着をよくするために、丸鋼の表面に凸凹をつけた鉄筋。異形筋とも呼ぶ。ただし、両材間の付着力は素材によって決まっており、見かけ上の付着力が増すだけである。

 異形鉄筋を使うと、継ぎ手をU字型に加工しなくても済むため、現在では丸鋼は使われずに、ほとんどが異形鉄筋を使っている。

 丸鋼の太さは φ で表すが、異形鉄筋は d であらわし、d 16 とか d 25 とあらわす。

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