匠 総合事務所提供
水が少しかかるくらいなら、内部に浸透しないこと。
防水が一滴の水ももらさず、水中に没しても水が浸透しないことを言うのに対して、防滴は雨水や飛沫がかかるくらいなら水をはじいて、機能が失われないことをいう。防雨と同じ意味だろうか。
防雨は上方60度から落ちてくる雨水によって、機能に影響がないこと。そのため、軒(内)につける照明器具は、防雨型であれば良い。
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