匠 総合事務所提供
見え方が少ない部分。
施工中は見えているが、完成してしまえば良く見えなくなる部材や、一枚捲らないと見えない場合など、見え方が少ない部分。
見え隠れであれば、仕上げの程度は若干落ちても許される。たとえば、見え掛かりであれば、節のある部材は避けたいところだが、見え隠れであればあまり問題にしない。
それに対して、最初から見えている部分は、見付きであり、その反対側は見返しである。
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