建築用語集       

匠 総合事務所提供

蛇腹
(じゃばら)


① 天井と壁の繋ぎ目を、左官塗りや曲面の廻り縁によって、ゆるいS字状にカーブさせた部分の模様を蛇腹とよぶ。  

 天井と壁の継ぎ目には、四角断面の廻り縁をまわして見切るのが普通だが、壁から連続して天井にしたい場合に、天井と壁の境に入れる飾りである。

 社寺建築等で、基礎まわりにRを付けて曲面にしたものは、亀腹とよぶ。

② 西洋の古典建築に多く見られる、屋根と外壁との見切りで、コーニスとか軒蛇腹と呼ばれる。 

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