匠 総合事務所提供
カラーコーンなどと同様に、通行の障害物として、人の流れを操作する安全装備品。
仮設資材であっても、仮囲いはやや長期にわたって設置されるものだが、バリケードやカラーコーンは一時的な仮設資材である。
バリケードは脚を開いて立てるが、本体が軽いので、風などで飛ばされる恐れが大きい。そのため重りを置いて使うことが多い。
バリケード用の重りは、プラスチック製で内部に水などを入れて使うようになっている。
高さが180センチあるものは、B型バリケード(Bバリ)という。
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