匠 総合事務所提供
釿(チョウナ)や鉞(マサカリ)ではつって①、凸凹に仕上げた面。
名栗は、さざ波のような連続的な凹凸をもった仕上げで、5~10センチ幅程度の細木におこなうことが多い。
不規則な模様でありながら、規則的な連続が好まれる。
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