匠 総合事務所提供
建築本体とは直接関係ない物で、使い勝手を向上させるため、たとえば家具や棚などを建築に固定的に作ること。
造り付け家具は造作家具とも呼ばれ、既製品の家具などより高価になることが多い。また、完成したときの見栄えは良いが、収納される物が変わると対応できなくなることある。特に家電製品を収納する場合には要注意である。
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