匠 総合事務所提供
隠された部分を調べるために設置する開口部。
点検口には天井点検口と床下点検口がある。点検口は開け放しにせず、通常は周囲と同じ仕上 げ材で施工するのが普通である。
300、450、600角があり、高気密高断熱住宅では密閉型が使われることが多い。必要であれば、壁にも設置することがある。
下の写真は床下の点検口である。
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