建築用語集       

匠 総合事務所提供

定規摺り
(じょうぎずり)


 コンクリート土間や左官仕事などにおいて、平に仕上げるために、木製の直線定規をあてて下地を均すこと。

 コンクリートを平らにするためには、放置しても平らにはなってくれないので、下の写真のように人力で均す必要がある。

 2メ ートル程度の木製の定規を使って、一度、定規摺りをしたあと、表面の水が引きはじめたら、仕上げのための鏝押さえをしたり、刷毛引きをかけたりする。

 そのときに亀裂の入るのを防ぐために、タンピングをすることもある。

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写真は(株)フロアエージェントのサイトから借用

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