建築用語集       

匠 総合事務所提供

藺草
(いぐさ)


 湿地や浅い水中に生える植物で、地下茎が発達しており泥に根を下ろす。藺草の茎を、の表やゴザに利用している。畳表に使用するものは、人工的に栽培している。

 藺草は高さが1~1.5メートルくらいになり、畳表にするには長いものを良しとし、畳では藺草の本数が多いものを良品とする。断面が円筒形で芯が柔らかいので、弾力や吸湿作用がある。

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