匠 総合事務所提供
かつては全職人たちの作業着だったが、今ではお祝いの時などに着用されるだけである。半天、袢天、絆纏とも書く。
現在では頭(かしら)が着ていることが多く、紺地が基本であり、自分の名前、屋号や所属する組名などを染め抜いている。
下の写真のような朱色がはいった半纏は、町内を仕切っている鳶(職)だけが着ることができる。
半纏のしたには腹掛け、股引きをはいて、職人たちは仕事をした。しかし、電動工具の普及で半纏の裾を引き込まれる事故が多発し、もはや仕事に着ることはなくなった。
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