匠 総合事務所提供
極小さな生き節で、杉に多い。
苗木の時からの枝が未成熟のまま内在されて、小さな節となってしまったもの。下の写真のように、集中してできることもある。
無地①と言ったときには葉節もないものをいう。葉節を木材の傷として嫌う人もいる。
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