建築用語集       

匠 総合事務所提供

大理石
(だいりせき)


 中国雲南省の大理地方で産出される石からきた名前。

 大理地方は、町中が大理石の加工場で、町が真っ白になっているほどの石材産地。

 大理石は石灰岩が熱や圧力で変成作用を受けて、密実な結晶に変化したもので、強度・色調にすぐれ、床材や壁材として使用される。建築では、成り立ちの異なるトラバーチンオニキス(オニックス)なども、大理石と呼ぶことがおおい。

 成分がカルシウムなので、雨に侵されると輝きを失い灰色にくすんでしまう。イタリア産やポルトガル産などが有名で、さまざまな色調・表情がある。

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