匠 総合事務所提供
コーキングが不要な部分にまで入らないように、凹型になるように仕込む発泡ポリエチレンの部材。
奥が深い凹だと、コーキングが無駄になるため、適量で納まるようにする部材である。
三面接着とならないように、コーキングが接着しないボンドブレーカーで二面接着となるように、バックアップ材と縁を切る。
下の図では、緑の部材が黄色いコーキングをバックアップして、コーキングが奥へ入らないようにしている。
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