匠 総合事務所提供
工事の請負者を決めるための入札にたいして、工事総額を書いた札を入れて、工事受注の意思表示をすること。
かつては金額を書いた札を使っていたので、その名残で札というが、実際は金額を書いた紙を入札箱に入れる行為である。
通常は最低金額を書いた者が受注し、受注することを落札という。落札した業者が契約に進む。
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