匠 総合事務所提供
テーブルや机の甲板の上端(うわば)から、椅子の座面までの高さを差尺という。
差尺の23~30センチくらいが適当とされ、差尺の大小によって椅子座の快適さが異なってくる。下の図の矢印で示す部分のこと。
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