電線を繋ぐためのオスメスの金物。下図の右側がオスで、左側がメスである。電線を入れる前に左のビニールのスリーブを入れてから、いずれも下から電線を入れて圧着工具などでかしめる。
スリーブを端子の上に移動して、オスメスをつなぐとできあがりである。
通常の鉄丸くぎ(=N釘)よりやや太めで、剪断強度に優れている。
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電線を繋ぐためのオスメスの金物。下図の右側がオスで、左側がメスである。電線を入れる前に左のビニールのスリーブを入れてから、いずれも下から電線を入れて圧着工具などでかしめる。
スリーブを端子の上に移動して、オスメスをつなぐとできあがりである。
通常の鉄丸くぎ(=N釘)よりやや太めで、剪断強度に優れている。