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厘木(りんぎ)
 材木などを横積みにするとき、地面に直におくと汚れたり腐ったりするので、枕になる部材をおいてその上に材木を置く。その枕木を厘木という。

 2本の厘木に捻れがあると、材料が歪うので、2本を平行に設置すること。とくにコンクリート打ちのされていない土だと、木材の重みで不同沈下するので注意が必要である。

 現在では、木材をフォークリフトで移動するので、フォークリフトの爪が入る隙間でもある。

 なお、地面とのあいだではなく、材料同士のあいだに挟む部材は筋(すじ)とか桟(さん)と呼ぶ。
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