建築用語集    タクミ ホームズ 提供 設計用語はこちら
建 築 用 語 集
一級建築士事務所
土地家屋調査士事務所
(株) 総合事務所

住宅建築の現場で使える用語集にするため、少しずつ手を入れています。お気づきのことがありましたら、是非ご指摘ください。
管理人へのメール

建築の設計監理は、(株)匠 総合事務所へどうぞ

用語の各ページに、貴社のバナー広告を出しませんか。
 詳しくはココをクリックしてください。

トップへ戻る


目止(留)め(めどめ)
 塗料が下地に過度に吸い込まれないように、もしくは上手くのるように表面処理すること。

 木部であれば塗の粉など、モルタル下地であれば、シーラーなどが使われる。目止めをすることによって、塗料の接着力も大きくなる。

 塗装は下地処理が大切で、とりわけ塗り直しの場合にはケレンをはじめ丁寧な作業が要求される。ただし、目止めが必要になるのは、新規の塗装の場合が多い。 
広告
関西ペイント株式会社
TAKUMI Amazonへ