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(ふすま)
 木で骨になる組子を組み、両面から紙や布をはったもの。唐紙(からかみ)とも呼ぶ。

 江戸時代では、建築に関する図面や文書では、襖障子、唐紙障子と書くのが常であった。現在の障子つまり紙貼り障子は、明障子(あかりしようじ)と呼ばれていた。

 襖障子は鳥の子紙を仕上げに貼り、その上に金箔を貼り極彩色で絵を描くほかに、そのまま彩色あるいは墨で絵を描くものを指した。

 唐紙障子は仕上げに唐紙、つまり無地の色紙あるいは木版によって文様を刷った紙を貼ったものを指していた。

 通常の襖は、見込みを6分5厘(19ミリ)に仕上げるから、引き違い襖には出会い縁(桟)(であいぶち)をつけて、襖間の隙間を少なくする。

 最近では、ベニヤ板や段ボールに襖紙を貼った、安価な戸襖が主流である。
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図は東京内装材料協同組合「襖考」から