建築用語集    タクミ ホームズ 提供 設計用語はこちら
建 築 用 語 集
一級建築士事務所
土地家屋調査士事務所
(株) 総合事務所

住宅建築の現場で使える用語集にするため、少しずつ手を入れています。お気づきのことがありましたら、是非ご指摘ください。
管理人へのメール

建築の設計監理は、(株)匠 総合事務所へどうぞ

用語の各ページに、貴社のバナー広告を出しませんか。
 詳しくはココをクリックしてください。

トップへ戻る


バイブ(レーター)(ばいぶ:れーたー)
 コンクリート打設するときに使う振動機で、コンクリートを締め固める道具。現場ではバイブということが多い。

 下の写真のような、上から差し込んで使う棒状のバイブレーターと、型枠に押しつけて使う型枠バイブレーターがある。

 型枠内に投入されたコンクリートは放置したままだと、型枠の隅々まで行き届かない。そのため、かつては竹竿などで突いていた。

 バイブレーターを使うとコンクリートの流動性が増し、型枠や鉄筋の隅々まで充填される。

 バイブレーターを使うと、投入時に含まれた空気(エントラップドエア)を追い出し、耐久性に優れたコンクリートを作ることができる。

 ただし、棒状バイブレーターは鉄筋に当てると、鉄筋も振動してしまい、鉄筋廻りのコンクリートが分離してしまう。また、バイブレーターでコンクリートを横流しすると、粗骨材が残ってしまいやすい。

 棒状バイブレーターは垂直に入れ、流動性が増したら、すぐに引き上げる。長時間バイブレーターをかけると、コンクリートが分離してしまう。
広告
 
TAKUMI Amazonへ