建築用語集    タクミ ホームズ 提供 設計用語はこちら
建 築 用 語 集
一級建築士事務所
土地家屋調査士事務所
(株) 総合事務所

住宅建築の現場で使える用語集にするため、少しずつ手を入れています。お気づきのことがありましたら、是非ご指摘ください。
管理人へのメール

建築の設計監理は、(株)匠 総合事務所へどうぞ

用語の各ページに、貴社のバナー広告を出しませんか。
 詳しくはココをクリックしてください。

トップへ戻る


チョン掛け(ヤスリ)(ちょんがけ:やすり)
 チョン掛けとは、大鋸とよばれる木挽き用の鋸の刃のことで、下の図のように先端にフック状の刃がついている。

 チョン掛けが付いているために、刃先の強度を保ったまま刃の勾配を急にすることができる。なお、チョン掛け部分だけ焼き入れし、鋸身部分は鉄のままで鋼ではない。

 チョン掛け刃で挽いた鋸屑は粉々にならず、クルクルと丸くなって刃幅のままで長くなってでてくる。あたかも幅の狭いでさらうように、軽く大鋸を挽くことができる。

 チョン掛けの刃を目立てするためのヤスリを、チョン掛けヤスリという。

 西洋ヤスリとちがって、押しても引いても効く。木挽きが消滅し鍛冶屋もいないため、もはや入手が不可能であろう。
 下の写真は全長13センチ、ヤスリ部分の長さ7センチのチョン掛けヤスリである。
広告
chongake
TAKUMI Amazonへ