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給湯(きゅうとう)
 
 建物内にお湯を配る設備である。 

 給排水・衛生設備のうち、もっぱらお湯を各部屋にくばる設備を給水設備という。

 給湯に関しては、鉄管だとすぐに錆びてしまうので、かつては管をつかった。銅管は接合がやっかいだったが、最近では、架橋ポリエチレン管を使うようになったので、自由に曲げて配管できるようになった。

 給水から分岐して給湯器へと水をおくり、給湯器で加熱した後、各部屋に給湯する。給湯器とお湯を使う部屋が離れていると、なかなかお湯が出ないことが多い。そのため、最近ではお湯を使う場所の近くに小型の給湯器を設置することも多い。
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給湯用配管

・ 配管用銅管(CP)−耐食性があるので昔から給湯用に使われてきたが、異種金属と触れると腐食する。
・ ステンレス鋼管(SUS、SSP)−軽量で耐食性にすぐれるが、高価である。
・ 耐熱性硬質塩化ビニールライニング鋼管(HTLP)−耐熱、耐食性にすぐれ、85°以下の給湯配管に使われる。
・ 耐熱性硬質塩化ビニール管(HT-VP)−施工性が良く安価である。90°以下で、屋内配管に使用される。
・ 架橋ポリエチレン管(XPEP)−柔らかく自由に曲がる。−60°から 95°までつかえる。
・ ボリブデン管−樹脂パイプで施工性が良く、95°まで対応し、鞘管ヘッダー工法に使われている。
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